Lenovoキーボードとは
こちらのThinkpadトラックポイント付きUSBキーボードのことです。
鍵打感がショボいという声もありますが、私は好きです。もちろん赤ポチも。
LenovoのノートPCではBIOS設定で、ファンクションキーとCtrlキーを入れ替える事ができるのですが、こちらの外付けキーボードでは不可能でした。。。。
他のキーも含めてカスタマイズできるようにしたいと考え、分解&再構築に挑戦することにしました。
続きを読むご存知の方も多いと思うし、今更なので金融庁様の説明ページをご覧ください(いきなり手抜きですみません)
通常、株を売買した時の利益には20%もの税金がかかる(大昔は10%だった時期もあった。。。。)のですが、これをNISA口座で売買すれば一定金額までなら非課税、つまり20%分お得な制度です。
そのうちジュニアNISAは、未成年の子供名義で口座を作って保護者などが代理で運用してもよいという制度です。
子供にお金の教育をして欲しい、生きてるうちに少しずつ相続させたい、などが政府の思惑だと思われます。
2023年、今年いっぱいで期限を迎えてしまうし、非課税期間5年と聞いていたので諦めていたのですが、ルールをよく確認してみると子が18歳になるまで非課税のまま保有し続けられるようです。
FPの勉強もしてたのに、あまり理解していなかった。
例えば、制限枠80万円ちょうど使い切って、配当利回り5%の株を購入すると、
非NISAだと、年間32,000円
ジュニアNISAは、年間40,000円
差額は8,000円ですが18年間保有し続けたら、144,000円になります。
ほったらかしで得られる不労収入としては悪くないので、今更ながら準備してみました。
1) 子供のマイナンバーカードを取得
マイナポイントがもらえる時にさっさと作っておいたので、2022年時点で準備済み。
正面を向いた顔写真を用意するのに苦労した程度で、その後はスムーズでした。
2) 子供名義の証券口座、銀行口座を開設
証券口座はネットで開設できる所が幾つかあったのですが、銀行口座の方はとても少なく、これに時間がかかってしまいました。
我が家はSBI証券で準備したのですが、住信SBI銀行は未成年の口座開設が不可。本人名義の銀行口座でないと証券口座への入金も不可となっており、一度途方に暮れました。
結局2ヶ月ほどかかってしまったので、昨年12月中に準備し始めていたとしても2年分を運用するには間に合わなかったですね。
3) 80万円を入金して運用開始!
ここからが本当のスタートライン。
80万円を超えた分はカウントされないので、限度ギリギリに買値を調整する必要があります。
金額的にも値がさ株は買えないので、小額のものを幾つか買うことになりそうです。
1株単位で買う手もありますが、端数金額を調整する最終手段に取っておこうと考えています。
今年1年間しか購入できず、売っても制限金額は相殺されないので、基本的に勝ったまま放置するスタンスとなります。
将来的に10倍になる株を買えばもっとメリットを享受できるのですが、そんなに上手くいく訳がない。
よって、最初の試算のとおり手堅く
配当利回りが高く、連続増配または維持継続している(減配リスクの少ない)
銘柄を選ぶべきだと考えます。
子供の宛名で株主優待品が届く体験をさせるのも面白そうですが、優待品は元から非課税なのでNISAのメリットが薄れるので止めておくつもり。
銘柄候補がだいぶ絞られてきました。
こういうのを考えるのが楽しいと感じるのは、私だけ?(笑)
最強寒波きてますね。寒さ対策は如何でしょうか。
ちょうど先週、下記アイテムが届いたので使ってみました。
ドルイヤーマフ用のBluetooth 5.0 USBヘッドセット,ワイヤレス音楽を暖かく保つ
良いところ
ダメなところ
何となく予想していたとおりでした。あまり音質は拘り無いので分かりません。
最後のダメポイント対策として、周りの状況に応じて音量の上げ下げしながら
使っています。寒いことに耐え難いので今冬はコレで乗り切ろうと思います。
自宅用の3D-CADはFusion360をメインに使っていたのですが
SOLIDWORKS for Makerのライセンス購入して早速お試ししてみました。
アカウント作成~ライセンス購入~インストールの流れは、次のブログを参考にさせていただきました。
ググると他にも幾つか記事ありましたので併せて参考ください。
現時点のライセンス費用は、年間99ドルまたは16,620円となっています。
先日私が購入した際は10,230円でした。セール中だったのかも?
興味ある方は時々チェックしておくとお得に買えるかもしれません、1.6万円でも十分に格安と思いますが。
通常のSOLIDWORKSを触ったことが無いので初体験でしたが、基本的な考え方は
他のCADソフトと同じなので、冒頭キャプチャ程度の内容であれば遜色無くモデリングできました。
テオヤンセン氏のストランドビースト機構です。
こういうのはSOLIDWORKSが得意そうと感じてたので(個人的印象です)
パーツとアセンブリを分けて管理する思想は、私には分かりやすく感じます。
Fusion360は日本語コミュニティが活発で楽ちん、SOLIDWORKSは英語の情報が多そうなのが個人的には辛いですが、まぁ何とかなるでしょう。
スカルプトも使えるようなので色々と試してみたいですね。
My new gear!
https://promo.blackanddecker-japan.com/new-multievo/
以前にAmazonで安くなっていた時に買いました。勢い大事。
コード付き電動ドライバーしか持っていなかったので、充電式になり取り回しがとても便利になりました。
ドリルドライバー以外のツールも作業時間短縮に貢献してくれてます。
その新しい相棒の初仕事は、
前回紹介していた自作キッチンゲートの「解体」です。。。。
愛犬だけであれば十分な防御力を発揮していたのですが、1歳児にはアッサリ開けられてしまい、且つ叩いたり突進して危険と判断。
名残惜しみつつ市販のチャイルドゲートと交代となりました。
(相変わらず、檻の中のサルの如く揺らしてきますけど)
冒頭に書いたとおり、想像以上に短時間で作業が終わりました。
特にジグソーで細かく切断するのが早くなり、息子が寝てる間に燃えるゴミで処分できました!
今度は何か作るお仕事をさせてあげたいですね。