タイトルのとおりです。

投資暦20年以上あり、これまで株主優待は多数受け取っているので、何か届くことは今さら珍しくないのですが、今回は個人的にちょっと特別なので書きました。
自分が投資を始めた動機の一つとして父の影響は外せません。
年に数回、実家にお歳暮のように宅配物があり、それが私にとって株主優待との出会いでした。
中でもグリコさんの優待は山盛りのお菓子なので、幼少期の私にとってクリスマスプレゼントの如く大変楽しみにしていた思い出です。
当時は父に詳しく聞かなかったものの、いつの間にか株式取引に興味を持ち、社会人になってから自分で調べてネット証券の口座を持ち、今も続けている訳です。
現在は基本的にインカムゲイン狙いの投資スタイルなので、冒頭にも書いたとおり各社から多数の優待品や配当金を受け取るようになりました。グリコさんは思い入れあったものの、最低必要金額が高いと思い込んでおり、特に調べることもしていませんでした。
最近、出荷停止による売上減のニュースを聞き、少し調べてみたら100株でも優待をいただけることに気付き、株価も下がっていたので指値で購入。忘れたころに優待品が届いた次第でした。
受け取ったときは、喜びよりもあれれ?という感想でした。
思ったよりも随分と箱が小さい。幼少期の記憶なので定かではないけれどキョロちゃんのバケツ缶に入っているなどして包装も凝っていたような気がします。
現在、グリコさんの優待は100株からでも受け取れますが、500株、1000株と増えるに従い内容もグレードアップする制度となっています。長期保有で更なるアップグレードもあり。
父の世代は最低購入単位が1000株だったハズなので、昔の基準は今と異なる可能性も高いとはいえ、手元の優待品(100株、3年未満)よりもはるかに高額な商品が届いていたのではないかと思われます。
張り合う必要はないとはいえ当時の父に勝てていませんでした。ぐぬぬ。
うちの子がもう少し大きくなってお菓子をバカ食いしそうになる頃までに1000株まで買い進めて、父の威厳?を見せるのもアリかもしれない、と思い始めました。
それまで優待を続けていただけるのか?
そもそも投資の目的から逸れてないか?(笑)
と色々と心配はありますが、まだ時間はあるハズなのでゆっくり悩んでいきたいですね。